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遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
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登録日:2012/04/29(日) 00 17 00 更新日:2022/01/01 Sat 08 37 26NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 4から進化 スタッフの本気 タッグフォース ブレード・ガンナーは犠牲になったのだ… ムービー 一覧項目 一部人選がおかしい 召喚 星屑「また会いましたね^^」 星屑自重しろ 遊戯王タッグフォースシリーズでは切り札に当たる特定のモンスターを召喚・攻撃をすることによってそのモンスターの特殊なムービーが流れる。 このムービーが極めて良く作られておりここぞという時にプレイヤーのテンションを跳ね上げる。 ムービーは3まではポリゴンがカクカクしたものだったが4以降は非常に滑らかなものにバージョンアップしている。 □主なカード(量が多いので大半割愛) ○タッグフォース1 E・HERO フレイム・ウィングマン ムービーNo.1 E・HERO ランパートガンナー 場違いガンナー アームド・ドラゴン LV10 唯一のレベルアップモンスター スチームジャイロイド 他にカード無かったんだから許してやれよ デーモンズ・マタドール 攻撃できないのにムービー有り ○タッグフォース2 D-HERO Bloo-D かっこいいが、ドグマ… 究極宝玉神レインボー・ドラゴン おい、技名言えよ 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン 大きい目と唇がキュート このロリコンどもめ! キメラテック・オーバー・ドラゴン 五回攻撃しなくてもしっかりグォレンダァ! 毒蛇王ヴェノミノン あれ?ナーガは…? ※ヴェノミナーガは胸が存在し、海外版で修正されているのでその手間を省くためだと思われる。 ○タッグフォース3 青眼の白龍 何故か追加 ブラマジェ… 光と闇の竜 何故か(ry E・HERO エッジマン 何 故 今 頃 ○タッグフォース4 1~3までのは青眼、光と闇の竜、ウィジャ盤、エクゾディアのみ収録 スターダスト・ドラゴン かっこいいけどムービーUZEEE! ガジェット・トレーラー 謎のムービー枠 完全にウォーターキャノンです。本当にありがとうございました。 ゴヨウ・ガーディアン セキュリティーさん勘弁してください… 地縛神 敵の切り札だけに気合が入っている。 猿はいるのにチャクチャルア…ウィラコチャラスカェ… ○タッグフォース5 波動竜騎士ドラゴエクィテス アニメでの出番は結局1回だけでしたとさ TG ブレード・ガンナー MAX-10000 後の悲劇に… 機皇帝 それぞれ合体ムービー有りでパーツがそろっていないと流れない等変に凝っている ○タッグフォース6 上記のブレード・ガンナーのムービーは続投しているものの何故かバグでフォトギャラリーに載れない絶望を味わっている。 シューティング・クェーサー・ドラゴン 最強のシンクロモンスターだけに大迫力 ライフ・ストリーム・ドラゴン 龍亞が中々出してくれない むしろ出してくれたらラッキー パワーツールからパージされるその姿は必見。 機皇神マシニクル∞ オリカがあるお蔭でムービーのかっこよさと威厳も倍増 究極時械神セフィロン 墓地に10枚そろわない内に勝敗がついてたりする 追記・修正は、極神等他の大型エースのムービーが登場してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スタバ…DVDで活躍したんだからさ… -- 名無しさん (2013-10-02 12 35 32) 三極神ェ… -- 名無しさん (2013-12-28 12 49 29) ブレガンかっこいいのにバグでムービー登録されないんだよなあ… -- 名無しさん (2014-08-31 10 07 58) オレのTF6はTGに加えてエクゾディアとウィジャ板も登録されない…何故だ!? -- 名無しさん (2016-09-25 00 30 03) TF3はGXが既に出尽くしているから食後のデザートってとこだね。遊戯王の象徴である青眼、漫画版ながら破格の人気を持つライダー、…エッジマンは初期からいるし( -- 名無しさん (2020-12-21 20 44 08) 名前 コメント
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シューティング・スター・ドラゴン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守2500 シンクロモンスターのチューナー1体+「スターダスト・ドラゴン」 以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。 ●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 このターンこのカードはその中のチューナーの数まで 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。 ●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、 その効果を無効にし破壊する事ができる。 ●相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。 エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。 シグナーの竜 シンクロモンスター チューナー補助 ドラゴン族 モンスター効果無効 モンスター破壊 モンスター除外 帰還 攻撃無効 罠無効 罠破壊 連続攻撃 風属性 魔法無効 魔法破壊 同名カード シューティング・スター・ドラゴン(アニメ) 関連カード シューティング・クェーサー・ドラゴン(アニメ) シューティング・クェーサー・ドラゴン(OCG) スターダスト・ドラゴン(OCG) 集いし願い(アニメ)
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シューティング・スター・ドラゴン(アニメ) 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守2500 シンクロチューナー+「スターダスト・ドラゴン」 このシンクロ召喚は相手ターンでも行う事ができる。 1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを5枚確認し、 その中のチューナーの数だけ、このカードは相手モンスターに攻撃する事ができる。 自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードを対象に 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ 魔法・ 罠・効果モンスターの効果が発動した時、 その発動を無効にし破壊する。 相手ターンに1度、このカードをゲームから除外する事で、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。 この効果を発動するために除外したこのカードは、 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に戻る。 シグナーの竜 シンクロモンスター チューナー補助 ドラゴン族 モンスター効果無効 モンスター破壊 モンスター除外 帰還 攻撃無効 罠無効 罠破壊 連続攻撃 風属性 魔法無効 魔法破壊 同名カード シューティング・スター・ドラゴン(OCG) 関連カード シューティング・クェーサー・ドラゴン(アニメ) シューティング・クェーサー・ドラゴン(OCG) スターダスト・ドラゴン(OCG) 集いし願い(アニメ)
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シューティング・スター・ドラゴン(しゅーてぃんぐ・すたー・どらごん) 「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く! 光差す道となれ! アクセルシンクロ! 生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!」 攻撃名は「スターダスト・ミラージュ」…グォレンダァ! WRGP編で遊星が手にした対機皇帝の新たな切り札にして、シンクロ召喚を超えたアクセルシンクロにより呼び出されるモンスター。 107話で謎の覆面D・ホイーラーの言葉でクリアマインドの境地に達した遊星に対して、Z-ONEから宇宙から降ってきた石版のカードとして手渡される。 カードとしての初登場は109話で、この回では顔見世程度に終わる。 そして続く110話でその効果により5回連続攻撃を行い様々な攻撃妨害能力を持たせた機皇帝ワイゼルごとプラシドを葬り、彼を下っ端に降格させるきっかけとなる。 これ以降、遊星の切り札として定着し、チーム・太陽戦以降のWRGP編の全てのデュエルでフィニッシャーとなっている。 また、WRGP編以降の全てのデュエルでも召喚されている事から、進化前の《スターダスト・ドラゴン》と並ぶ、後半の過労死である。 だが、機皇帝に吸収されないシンクロモンスターなら、《ターボ・ウォリアー》の方が手っ取り早く出せ、優秀である。(*1) このカードを出す際には、白地のカードに異空間の中でテキストが浮かび上がるという演出がなされており、クリアマインドの境地に達するたびに遊星はワープし、対戦相手の背後から出現する。 この際、対戦相手は一様に「消えた!?」と反応しているが、ホセとアンチノミーはなんのリアクションもなかった。 チームメイトで何度も見てきたはずのジャックまで驚いているのは謎である。(もっとも消えるシーンだけアングルの事情で見えてなかったかもしれないが・・・。) レベルの都合からか、《スターダスト・ドラゴン》と《フォーミュラ・シンクロン》以外の組み合わせは見られないが、遊星のデッキ内容としてもこれがベストであろう。 なお、遊星はこのカードの連続攻撃能力を使うたび、3回以上の攻撃を可能にしており、彼の神がかり的な引きをここでも発揮している。 ちなみに、連続攻撃能力を使ってその攻撃権利を使い切らなかったのは、対ジャックのラストデュエルのみである。 (もっとも、この時はジャックの場に攻撃力6000の《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》がいるので仕方のない話だが、この時通常攻撃を行っていた場合スカノヴァのフリーチェーン回避(原作効果)で無効化されており、この時の3回攻撃も1回目を無効化できても2回目の攻撃でクリムゾン・ブレーダーを破壊され、3回目の攻撃でダイレクトアタックを受け負けていた) このカードが召喚される時には決まって挿入歌「Clear Mind」が流れる演出がある。流れた回については当該ページ参照。 このカードの登場により機皇帝と戦うこともできなかった人がいることを我々は忘れてはならない。 フィニッシャーになる回数の多さから、印象的な戦闘シーンも多く、攻撃方法も分身したり突風を巻き起こしたり単体で突撃したりと、中々多彩である。 肉弾戦も得意とするところで《TG ハルバード・キャノン MAXXX-∞》と相撲を取ったりスカノヴァとプロレスしたりしている。 象徴ともいえる五分身攻撃を行ったのは劇中三回。 奇しくも全て奇行帝イリアステルが対象である。 この攻撃によってプラシドは真っ二つにされ、ホセのフィールドは焼け野原と化し、アポリアはジャンクにされ、あわや美食家の魚に喰われるところであった。 ワイゼルに対してはその五肢を引き裂きながらじわじわいたぶって爆☆殺し、スカノヴァという人質に微塵も躊躇することなく冷徹に攻め込んでグランエルを爆☆殺し、(*2) すでに満身創痍だったマシニクルをフクロにして爆殺する情け容赦甘えの無いその姿は、(*3) 二年借りパクされてたり、鞭で何度も叩かれたり、誘拐された先でグレたり、触手に絡め捕られて監禁されたり、神三体総受けしていた あの《スターダスト・ドラゴン》とは打って変わって頼もしい加虐性に満ちている。 尚、献身的姿勢の持ち主が突き抜けると異常なサディズムを働かせるというのはすでに前例がある。 ゾーン達の介入しなかった歴史では、遊星は自力でこのカードを入手したらしい。 白地のカードにイラストとテキストが浮かび上がる機能が本来の歴史でも備わっていたか気になるところである。 OCGでのテキスト シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守2500 シンクロモンスターのチューナー+「スターダスト・ドラゴン」 以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。 ●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 このターンこのカードはその中のチューナーの数まで 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。 ●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、 その効果を無効にし破壊する事ができる。 ●相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。 エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。 単体で見ればそこそこ優秀な性能を持つが、比較相手の《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》が圧倒的に優秀な性能を持つため、こちらの評価はそこまで高くない。 そもそも召喚条件が違うので比べるのもナンセンスな感はあるが。 語弊はあるが1ターンに1度、察知前提版《くず鉄のかかし》と《我が身を盾に》を内蔵している。 連続攻撃能力は専用構築をしない限り、使わない方がいいような能力だが、そのような場合は使わなければいい。 五回連続攻撃を可能にした時、君は揺るがなき境地(クリア・マインド)を見る……。 アニメでは機皇帝対策としてついていたはずの3つ目の効果は、相手の攻撃宣言時以外に除外できなくなったため、吸収されてしまうようになった。 もっとも、アニメのままでは破壊耐性まで持つこのカードを除去する手段が本当に限られてくる、という事情もあるが。 (この点ではライバルも同じ) 3300の攻撃力を持つこのカードを戦闘破壊できるようなモンスター自体そうそう見ないので、結局は1ターンに1度の破壊無効効果以外は使用せず、 それならば安定した打撃力を見込める《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の方がいいといわれる原因になっている。 (ただし、攻撃無効効果は他のモンスターを守ることにも使える。) 利点としては 《スターダスト・ドラゴン》は召喚系、蘇生系サポートカードに恵まれ、またその効果により維持しやすい。特に《スターライト・ロード》で蘇生条件を満たしていない《スターダスト・ドラゴン》を素材にすると無駄がなくダメ押しになりうる。 《スターダスト・ドラゴン》と《フォーミュラ・シンクロン》は際立ってエクストラデッキの投入率が高いシンクロモンスターであるため、召喚素材をそろえる際、+a要素が生まれやすい。 単品で伝説のバーサーカーソウルごっこが出来て、相手から喝采をもらえる。 召喚には《フォーミュラ・シンクロン》を経由する可能性(というよりも現在のカードプールではそれ以外の選択肢がない)が高く、相手ターンにシンクロできる効果が上記の利点に生きてくる場合も多い。 また、1ドローがついてくるのは悪くない。 本体のカードテキストにない部分、言うなれば結果ではなく経過の中で見えない強みがあるのがこのカードの魅力と言えるかもしれない。 特に、相手ターンにシンクロ召喚でこのカードを出す事ができるというのは、打点では見劣りしがちな《スターダスト・ドラゴン》そのものに一種の戦闘耐性を持たせている事になる。 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と違い、素材となる《スターダスト・ドラゴン》に破壊耐性があるため、展開途中に召喚反応罠で潰されにくいことも大きい。 たとえ自身の効果で場から離れて自ターンで召喚できなくても、《フォーミュラ・シンクロン》の効果により相手ターンに問題なく召喚できるからだ。 また、強力な切り札となりこのカードを呼び出す効果を持つ《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の登場でこのカードのエクストラデッキ採用率も上がったため、その意味でも間接的に強化されたといえる。 どちらかというと、豊富なサポートによって相手の脅威になりうる、という意味では遊星の使用カードに相応しいかもしれない。 弱点を挙げるのならば、スタダ、スタバ、セイヴァースター、Sinスタダと相性が良い《スキルドレイン》があると 《フォーミュラ・シンクロン》とこのカードがタダのバニラになることだろうか?(*4) なおハラルドに切り札と呼ばれたこのカードだがこのwikiで中々ページが作られなかった。 (先にシューティング・クェーサー・ドラゴンが作られる。)
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登録日:2010/05/14(金) 19 57 15 更新日:2024/04/04 Thu 20 13 54NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STARSTRIKE BLAST アクセルシンクロ カードは拾った カードは降ってきた クリアマインド グォレンダァ!! シンクロ シンクロモンスター スターダスト・ドラゴン ドラゴン族 ホログラフィックレア レアコレ再録 不動遊星 星10 蟹 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 風属性 『クリアマインドォ!』 集いし夢の結晶が 新たな進化の扉を開く! 光差す道となれ! アクセルシンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! シューティング・スター・ドラゴンは遊戯王5D s及び遊戯王OCGに登場するモンスター。 主人公である不動遊星が使う風属性・ドラゴン族のアクセルシンクロモンスター。 ●目次 カードテキストアニメ効果 OCG アニメ版使用上の注意 OCGでの使い方 アニメでの活躍 カードテキスト アニメ効果 シューティング・スター・ドラゴン アクセルシンクロ 星10/風属性/ドラゴン族/ATK3300/DEF2500 シンクロチューナー+「スターダスト・ドラゴン」 このカードは相手ターンにもシンクロ召喚することができる。 1ターンに以下の効果を一度ずつ発動することができる。 自分のデッキを上から5枚めくり、その中のチューナーの数だけ相手のモンスターに攻撃することができる。 このカード以外を対象とするカードを破壊する効果を無効にし破壊する。 このカードをゲームから除外することで相手モンスター一体の攻撃を無効にする。 この効果で除外されたこのカードはエンドフェイズに特殊召喚することができる。 OCG シューティング・スター・ドラゴン シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守2500 Sモンスターのチューナー1体+「スターダスト・ドラゴン」 (1):1ターンに1度、発動できる。 自分のデッキの上から5枚めくってデッキに戻す。 このターンこのカードはめくった中のチューナーの数まで攻撃できる。 (2):1ターンに1度、フィールドのカードを破壊する効果の発動時に発動できる。 その効果を無効にし破壊する。 (3):1ターンに1度、相手の攻撃宣言時に攻撃モンスターを対象として発動できる。 フィールドのこのカードを除外し、その攻撃を無効にする。 (4):この(3)の効果で除外されたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを特殊召喚する。 アニメ版使用上の注意 このカードを出す為に必要なプロセスである「アクセル・シンクロ」を行うにはまず、「クリア・マインド」(いわゆる明鏡止水)という境地に達しなければならない。 作中では、機皇帝に恐怖心を抱く遊星が、その恐怖心を打ち破りD―ホイールを加速させクリア・マインドの境地に達し、どっかにすっ飛んで(ワープ)いった際に、宇宙から石版状態で降ってきた。 しかし、一度クリア・マインドの境地に達しても油断してはいけない。 いざ、アクセルシンクロという際に、陰湿な言葉責め(心理フェイズ)を受け、迷いを抱いてしまうとアクセルシンクロできないので、気を付けなくてはならない。 プラシドさんのように雷や竜巻を駆使し、その被害さえなすりつけてくるような相手は要注意だ。 OCGでの使い方 1つ目の効果は連続攻撃。この攻撃力の連続攻撃は脅威的である。一気にゲームエンドまで持っていける。 だが一般的なデッキではチューナーは5~6枚ぐらいで、めくるのは5枚でもチューナーが出てくる可能性は低い。 しかも連続攻撃するのは最低でも2枚のチューナーをめくらなければならない。1枚もなければ攻撃すらできない。意図的に使うためにはデッキトップの操作が必要だろう。 2つ目の効果は破壊耐性。進化前のスターダスト・ドラゴンと効果が似ているがこちらは自身をリリースする必要がない。 効果使用後にフィールドがガラ空きになることはなくなるが、1ターンに1度しか使用できないため再び破壊効果を使われるとそのまま除去されてしまうという欠点にもなる。 さらにこういった破壊耐性持ちのお約束として除外とバウンスには無力である。 3つ目の効果は攻撃の無効。この攻撃力なので戦闘で破壊される事は少ないが、モグラやオネストから守れるのは大きい。 しかし返しのターンでの対策がないと結局脅威は残る。一応自分の他のモンスターも守れるが、このカードを出すのには手札消耗が激しいのでモンスターを並べられるかは微妙。 このモンスターの出し方はセイヴァー・スター・ドラゴンを出す方法がそのまま使用できる。 セイヴァー・スターと同じ☆10なので、チューナーをセイヴァー・ドラゴンから他の☆1チューナーに変えるだけでシューティング・スターを出せる。 ワン・フォー・ワンやスターダスト・シャオロンを使えば出しやすい。 シンクロチューナーは長らくフォーミュラ・シンクロン一択であったが、現在は波動竜フォノン・ドラゴンやアクセル・シンクロンを使うことでも楽に出すことができる。 このモンスターはやはり専用デッキを組むべきである。 ☆2のシンクロチューナーを使用する都合上、エクストラデッキの圧迫は避けられず、☆1モンスターと☆1チューナーを採用しなければならない。一般的なデッキで簡単に出すのは難しい。 また、アニメではフリーチェーンで発動できた自身除外による攻撃無効効果はOCG化にあたり、相手モンスターの攻撃宣言時にしか発動できなくなってしまった。 フリーチェーンだとノーコストで相手のあらゆる除去等を回避できてしまう為、この変更は仕方がなかったといえる。 この効果の変更によってアニメでは可能だった、機皇帝のシンクロ吸収効果の回避がOCGでは不可能になってしまった。 アニメでの活躍 初登場はプラシドとの最終決戦 最後の切り札としてアクセルシンクロされた。 そして効果を次々と発動していき最後はグォレンダァ!!してプラシドを真っ二つにした。 チーム太陽戦の大将戦にてアクセルシンクロされ、伝説のノーマルカード『眠れる巨人 ズシン』と激闘を繰り広げた。 星界の三極神を持つチームラグナロクとの大将戦にも登場。 スターダスト・ドラゴンがやられ、セイヴァー・スター・ドラゴンも効果による退場を誘導されてしまう。 最後の切り札としてアクセルシンクロされ、三極神と激戦を繰り広げた。 アーククレイドルでの戦いにおいてアンチノミー戦でアクセルシンクロされた。 が…TG ハルバート・キャノン(アニメ効果)の効果によりフルボッコにされる。 最後は効果ダメージによってアンチノミーに勝利したもののハルバート・キャノンを破壊することは叶わなかった。 ジャックとの最終戦においても登場。 効果を使用して3回攻撃を可能にしクリムゾン・ブレーダーを戦闘破壊。 その後スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンの圧倒的パワーに押されるも、自らの未来を引き寄せた遊星の罠カード「ハイ・アンド・ロー」の効果により相打ちに持ち込む。 そして罠カード「クラッシュ・スター」の発動トリガーとなりあのモンスターへと繋げられた。 当項目の追記およびに修正はクリア・マインドの境地に達した方のみお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デッキにチューナーがいた方が強いシューティングスターと、墓地にチューナーがいた方が強いスカーレッドノヴァ。 そう考えるとしっかり対の存在になってるよな -- 名無しさん (2015-12-30 13 08 00) 画像の出典は? -- 名無しさん (2015-12-30 13 18 23) ↑↑クリアマインドという未来からの力とバーニングソウルという過去からの力ってなってるから。でもクリアマインド自体は境地的なものであって極論誰でもなれるのに対してバーニングソウルは完全に前世依存だからバーニングソウルの方が存在的にはイレギュラーなんだよな。 -- 名無しさん (2015-12-30 13 32 35) 素材は片方が蘇生効果持ちで、自身も特殊召喚持ちと新ルールでも特別問題なく活躍できるな。セイヴァーと両立できるし -- 名無しさん (2017-03-15 16 44 49) デザインモチーフがスペースシャトル?とか聞いたんだけどどこの情報だったかな… -- 名無しさん (2019-07-09 01 02 34) アダマシアの最終兵器、安定したゴレンダァ!!が可能となる -- 名無しさん (2020-12-09 00 38 57) こいつそのものはチューナーだけで出せることを最近知る。チューナー以外のスターダスト・ドラゴンって書かれていないのね -- 名無しさん (2021-05-14 20 57 37) ↑そのお陰で、武力の効果でスターダストがチューナー化しててもアクセルシンクロできるようになってる -- 名無しさん (2022-04-23 22 32 23) 名前 コメント
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一部本来の遊戯王にもよくある事が混じってます 1話から攻撃力10000?を出したり いきなり幼なじみ?が2人?転校してきたり 人を抱き枕にしたり? 9歳の子供?達が?デュエルギャング?を退治したり 11人兄弟だったり かかと落としで車を粉砕したり するのは遊戯王シューティングスターではよくある事である。
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【デッキ名】シューティング・スター・ドラゴン 【使用者】社長 【メインギミック】 シューティングスタードラゴンのシンクロ召喚に特化したデッキ。 【このデッキを使った回の動画】 社長『シューティングスタードラゴン』vs ミソ『ワイトシンクロン』 名前 コメント
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遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 メーカー KONAMI 発売日 2010年9月16日 対応機種 PSP アニメ「遊☆戯☆王5D s」を題材としたカードバトルゲーム 続編 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 前 遊戯王5D’s タッグフォース6 次 や行 プレイステーションポータプル な行~ 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 遊戯王5D’s タッグフォース6 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE5 PSP版 Advance Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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茂野間ネオ:クリア・マインド:不動遊星デッキ(裏技) 解説 遊戯王5D sの主人公、不動遊星デッキ。 不動遊星本人は使わず、夜の大会でCPUが使ってくる。 レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。 【シンクロン】デッキで、デッキレベルは7。 集いし夢の結晶を原作テイストにしたようなデッキだが展開力はそれなりに高いので注意。 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 クイック・シンクロン×3 下級17枚 エフェクト・ヴェーラー ジャンク・シンクロン×3 シンクロン・エクスプローラー×3(D) スピード・ウォリアー ソニック・ウォリアー チューニング・サポーター デブリ・ドラゴン ドッペル・ウォリアー×2 ボルト・ヘッジホッグ×2 レベル・スティーラー ロードランナー 魔法13枚 おろかな埋葬 サイクロン×2 死者蘇生 戦士の生還×2 増援 調律×3 月の書 貪欲な壺 ワン・フォー・ワン 罠07枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2 スターライト・ロード 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 アームズ・エイド ジャンク・アーチャー ジャンク・ウォリアー×2 ジャンク・ガードナー ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ターボ・ウォリアー ドリル・ウォリアー ニトロ・ウォリアー フォーミュラ・シンクロン ロード・ウォリアー